総合情報センター活動情報

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 総合情報センターでは,災害発生時に学生に様々な情報伝達を行う手段として放送技術に注目し,様々な放送技術に関する研究を行っています.その成果として,すでに松本キャンパスにおけるエリア放送,全キャンパスにおける放送型Wi-Fiサービスを実施しています.

さらに,総務省信越総合通信局の検討委員会に参加し,山間部における災害情報伝達の有力な手段であるコミュニティFM放送局が山間部に送信所を設けて難視聴対策を行う際の技術開発について,多くの通信機メーカ,放送局,信州大学工学部と共同で取り組んできました.

その結果をとりまとめ,報告書を信越総合通信局長に提出いたしました.総務省の下記ページに掲載されています.
<調査検討会のページ>
<INFOネットのページ>
<報道資料のページ>

この報告書を元に,平成27年3月現在本省で制度化のための審議が行われています.制度が整えば、情報伝送をより安価に行うことが可能となり、山間地域の多い信州の難聴地域解消がより一層進むことが期待されています。

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